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Robock 




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1.ロボック本体は大型ブロックで、上下のブロックをC.G.Pと連結ボルトで結合し、
    せん断力を確保します。これによって擁壁の上下方向に強固に結合され、ブロック
    の噛み合わせで左右にも結合し、一体化します。また、内、外カーブを問わずあら
    ゆる曲線形状にも容易に対応出来ます。
    2.内部に客土し、植生の回復を図ります。
    3.水中部の中詰は割栗石等の使用も可能で、資源活用型のブロックです。

    4.控え長さ35・45・50・55(cm)の4種類、様々な設計に対応します。
    
5.標準設計法勾配・・・3分〜1割

 
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