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1.施工性
ブロックに設けている突起及び溝により、ブロック据え付けの位置決め
が容易であり、曲線区間にも対応可能なため大幅に施工性が向上します。
2..全性
ブロックは水平で自立するため、施工時の安全性が確保されます。
3.省力化
機械施工により熟練した技能者を必要としないため省力化が図られます。
4.品 質
ブロックの控え形状により胴込コンクリートの打ち込みが容易で、かつ、
一体性の高い壁体を構築できます。
5.標準設計法勾配 3分〜1割
6.控え長さ35・45・50・55(cm)の4種類、様々な設計に対応します。
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